柏山です。

今回は「ステップメール売り込みのタイミング」について、
お話していこうと思います。

今現在、メルマガを発行しているが、思うように成約につながらない、
これからメルマガを発行していくけど、どのタイミングで売っていいのかわからない、
そんな人を対象とした記事になっています。

是非参考にされて下さい。

 

昔、師匠に質問してみたところ

かしやまかしやま

売り込みまでが長くなると、物は売れないんではないでしょうか?

師匠師匠

つまらない教育しているから売れなくなるんじゃないですか?

師匠師匠

読者さんからしたら、売り込まれるより、無料で情報を受け取り続けた方が有益ですよね?

かしやまかしやま

(まだまだだな自分・・・)

 

ステップメール売り込みのタイミング

ネット上では、売り込みまでにはこの手順を踏んで、こういう型を使って~

など様々なシナリオの作り方が公表されています。

そしてその中には、「受け手は期間が空けば空くほど熱が冷めるので、売り込みは遅すぎてはいけない」

なんて情報があったので、昔の私は、そのことを鵜呑みにしてしまいました。

それが記憶の片隅にあったがために、師匠に上記の主旨の質問をしてみたのですが、

案の定「正論」が返ってきました。

 

そうなんです、読者さんからしたら無料で有益な情報をもらい続ける方が、

嬉しいですし、そもそもメルマガの質さえ高ければ
「読まれなくなる」なんてことは無いんですよね。

 

つまり、ステップメールにおいて大事なことは、有益な情報を提供し、
読者さんをしっかり教育(価値ある情報を届ける)していくこと。

 

そして、その延長線上に信頼関係が出来上がり、
モノが売れていくわけですね。

 

だから

「今日で20通も送ったからモノが売れるだろう」
「そろそろ読まれなくなってしまうから早めにセールスしとかなかきゃ」

というのは浅はかな考えなんですね。
(私がそうでした苦笑)

特に私のメルマガでも推奨しているDRM(ダイレクト・リスポンス・マーケティング)は、
教育が要です。

いかに読者さんの信頼関係を得られるか
そして、売りたい商品について十分に説明し、理解してもらえるか

これが大切になってきます。

「この人なんだかよくわからい、怪しい」

「なんかこの商品良さそうだけど、よくわからない買わない」

教育や信頼関係がなってなければ、
いつまで経ってもこのような状態で、売れるということはまずありません。

 

12通目で売り込むとラインを作ってしまうと、
12通目までに教育を完了させなければなりません。

そうなってしまっては、必要な教育が足りていなかったり、
無理に12通目までに引き伸ばして、まわりくどくなる可能性もあるわけです。

 

つまり、そうした線引は捨てて、
1通1通方向性や整合性を取りながら、教育していく(価値を伝えていく)

そして、情報を提供し、価値を感じてもらう。
そこから、信用を得て、商品の必要性や重要性を認識してもらう。

そこから初めてセールスです。

 

もし今あなたが、何通目と決めてメルマガを配信していたり、
何通目でセールスをしていたら、今一度1通目から見直すのも良いかと思います。

中には、いらない回や、必要以上にまわりくどくなっている原稿があるかもしれません。

 

信頼関係はどうやって築けばいいの?

先程から信頼関係を築く必要性を訴えていますが、
読み手が単純にメルマガに目を通してくれれば、
そこから信頼関係が生まれる可能性はあります。

 

単純接触効果と呼ばれるもの、人は、ある対象に接する機会が増えれば増えるほど、
好意的になる、というものです。

 

つまり、あなたのメルマガを読んでさえもらえれば、
最低限の信頼関係は構築できます。

 

ただ、それは「中身」が伴ってのこと。

内容の無いメルマガや、価値の感じられないメルマガを送信しても、
受け手としては、どんどん「面倒」になり、
最悪信頼関係どころから、解除、迷惑メール行きになります。

 

なので、内容のある価値ある記事をメルマガとして、
流しくていくことは必須です。

そして、メルマガを送りすぎない、というのもポイント。

人間は、期間を空けて長時間あう人より、
少しの時間でもいいから、毎日ちょこちょこと会う人の方を好意的にみます。

 

メルマガも同様に、大量の文章を1日、2日おきに送信するより、
適当な量にまとめ毎日送ることの方がよっぽど効果的なんです。

つまり「連続した適度な期間に価値ある情報をお届けする」

これがベストな信頼関係の築き方ですね。

 

価値ある記事とは

価値ある記事とは、中身のある記事のことです。

内容のある記事であり、自分が意識した読者さん像の方が満足するような、
内容にしていくべきだと思います。

例えば、今回の記事はステップメールでの売り込みに対して、
その答えになるような記事にしています。

一方、適当にPASONAの法則を使ってみましょう、
自分で検証して、自分の型を作ってみましょう、

なんて記事では駄目なんです。

読者さんの抱える、悩み、疑問、問題を解決できてこそ、
初めて、その記事は価値があると思います。

また、なんらかの学び、気づき、知的欲求を満たすことも、
記事として価値があるものだと思います。

ただ、記事に価値を感じるのは、あくまで受け手の側の捉え方や、
レベルによって変わってきます。

いくら「自分の中でベストな記事」を書いても、
知識レベルの高い人や、あまりあなたの記事に価値を感じないという人も
一定数います。

それはそれでしょうがないことなんですが、

あなたの記事を読んで価値を感じる人がいるのも事実。

無理に背伸びして、記事を書く必要はありませんが、

自分の中で「ベストな記事」を心がけて書いていくと、
価値ある記事になるかもしれません。

 

それでは本日はこの辺で。

 

柏山