柏山です。

今回は、私が、師匠とのやり取りの中から教わった

「反目標設定主義」

これをテーマにお話していこうと思います。

本当に、たくさんの意見が集まりそうな題ですが、
為になる部分もあると思うので、どうぞアフィリエイト活動の参考にされて下さい。

ある日の師匠とのやり取り

これは、以前、私が師匠とのやり取りをしている時のことです。
実際は、メールなのですが、LINE風に読みやすくしてみました(笑)

かしやまかしやま

師匠、1ヶ月で10万円という目標を現実的達成するには、何を優先していけばいいですか?

師匠師匠

1ヶ月で月10万円という目標は、無意味で、掲げるべきではない目標だと思います。

師匠師匠

無意味な目標設定を外しましょう、というのが最善のアドバイスになってしまうと思います。

かしやまかしやま

心の声「目標を設定しない!?」

これが、今回の記事の発端となる会話内容です。

学校時代、トレンドアフィリエイト時代でも目標を設定して行動してきたが故に、
新鮮味と、軽い衝撃を覚えました。

なぜ、師匠は反目標設定主義なのか、その主旨と私の考えをお伝えしていこうと思います。

 

 

反目標設定主義

師匠は、目標を設定しないことは、「ビジネスで成功する為の鉄則の1つ」という考えをお持ちです。

 

その上で目標目的を明確に分けるところから持論を展開されました。

 

師匠師匠

目標とは、「期間(何ヶ月、何年以内)金額(年収何万円、月収何万円)を定めること」

目的とは、「自分がどうなりたいか、という未来像」

 

だそうです。確かに私を含め、多くの人は、目標と目的を深い意味で捉えず、
この2つを混同しているところがありますよね。

 

そして、この2つの中でも、師匠が批判的に見ているのは、「目標」とのこと。
まさに、私が指摘を受けた点ですね(苦笑

 

師匠が言うには、これまでのビジネス経験で、目標を宣言した人、
目標に固執した人が成功した例を見たことが無いそうです。

 

そして、成功者を引き合いに出し、そういった人たちは、
金銭的な目標では無く、ユーザーの利益を第一に考え、
その対価として、お金を貰っていると解説してくれました。

 

この話には、すごく納得したんですね。

 

お金持ちがビジネスを始めた動機を本やテレビでなどで聞いたり、見たりする機会があると思いますが、

その動機は結構シンプルなものではなかったですか?

 

私が思いつく成功者には、Youtubeの創業者、
チャド・ハーリーさんと、スティーブ・チェンの2人ですね。

チャドさんのYoutube設立の動機は、

友人とのディナーパーティーで、撮った映像を共有したいというシンプルな想いです。

 

スケール的には大変小さいことですが、他人の利を思ってのことですね。

 

そしてもう一人のスティーブさんは、元はあの大企業、Facebookの顧問だったそうです。
これから成長して大きくなるのに、スティーブさんは、ビデオサイト(今のYoutube)を作ると言って
やめてしまったそうです。

確実な動機はわかりませんが、その根底に、「お金」は無かったことはわかります。

お金が欲しいならFacebookにいた方が稼げましたし、
少なくとも、初期のYoutubeは、広告が無く、
今のようにCMだらけの動画媒体ではありませんでしたからね。

 

ただ2人が立ち上げたYoutubeは、最初こそ広告もなかったのですが、
このサイトがGoogleに買収されることで、2人は巨万の富を得ます。

 

その額16億5000万ドル、当時の日本円で1950億3000万円だそうです。

 

結果として、買収という形で巨万の富を手にした2人ですが、
この結果は、長年ユーザーに価値を提供してきた見返りだと私は思っています。

師匠が言いたいことは、こういうことだと自分ながらに解釈しています。

 

確かにこの2人が、お金が欲しいという「目先」の目標にとらわれていたら、
Youtuberの誕生はもっと早かったかもしれません。

今のように動画の至るところに広告を挿入すればよかったのに、
そういったことは全くしていませんでした。

せいぜい、関連動画の上あたりに広告がポツンとあったくらいです。

 

それはきっと、広告を大量に挿入することで、
ユーザーが使いづらくなるから、コンテンツに嫌悪感を抱く人がいるから
サイトを離れていってしまうから、というという懸念があったんだと思います。

 

そのためグーグルに買収された時も、Youtubeの広告収入は、
15億程だったそうです。

 

あれだけの世界から人を集める巨大媒体が15億円しかなかったのは、
その背景にはユーザーの利があったと思うんですね。

 

 

ビジネスの本質を見失ってはいけない

 

上記のように、まずは、お客様第一、その利をしっかり与えていってこそ、
結果的についてくるのが「対価」ということだそうです。

その上で、動機はお金でもなんら問題は無いそうですが、
目標ではなく、「目的」に向かい、毎日精進していく、
この姿勢が大切なようですね。

 

・サイトを見て満足してもらいたい
・記事を読んで騙されないで欲しい
・この商品を紹介し、稼いでもらうことでお金の辛さから開放されて欲しい

 

こんな想いでアフィリエイト活動はしていくべきだと、
ひしひし感じました。
もちろん私は、今では、お金という目標より、
価値を提供し続けるという「目的」に重きを置いています。

 

他のどんなサイトよりも良質なコンテンツを提供する頑張っていますが、
まだまだです。これからも精進し邁進していきます。

 

実際師匠も、

 

師匠師匠

自分がやろうとしている事は誰に利をもたらせるのか

自分が何をすればより多くの利を多くの人に与えられるのか

という本質的なところをしっかりと見据えて下さい。

 

 

 

と、繰り返し強調して主張されています。

ユーザー第一主義は、ビジネスにおいて大変重要なことなんですね。

 

目標を設定する、しないは、多数の意見があると思いますが、
師匠の考えと、それに共感した弟子の話だと思って頂ければと思います。

あなたのアフィリエイト活動に対する意欲や動機づけになれば、
幸いだと思います。

 

柏山

P.S

ちなみにこの話は、ホワイトエンジンと呼ばれるものと
密接に関わってきます。

以下参考までにどうぞ

「ホワイトエンジン」と「ブラックエンジン」とアフィリエイト