どうもセールスコピーライター兼アフィリエイターの柏山です。

今回は、コピーライターを目指しているなら気になっているであろう、
ダン・S・ケネディの「究極のセールスレター」についてレビューしていこうと思います。

購入を検討している方は是非、参考にしてみて下さい。

一通りの流れが学べる!

現代の多くの人がセールスレターと聞くと、あの縦長の販売ページを思う浮かべると思うのですが、

この書籍は、まだアメリカでDMが行われていた時代、
まさに紙媒体の時のセールステクニックが詰まっています。

「そんな古いの大丈夫なの?」

って人もいらっしゃるかもしれませんが、
コピーライティングってのは結局人間心理に根ざしたものなので、
根本的な、または本質的な「心の動き」は今も昔も変わりません。

それこそ人間の大脳が発達し進化していれば話は別ですが、
まあ、変わってないので大丈夫です。

1ページから、順を追ってセールスレターの流れや、書く前の前準備、
いかに開封率を上げるかなど詳しく書かれています。

まあ、リアルなDMの時代のテクニックですから、
全てを使えるというわけではありません。

例えば「私信らしく見せる」というテクニックがありましたが、
電子媒体となった今、件名でしか勝負できないので、
これは結構厳しいかと。

ただセールスレターを書く上では、一通り、テクニックを学べるし、
持っていて損は無い一冊かと思います。

 

自分で考えて読むのがオススメ

本質は抑えられているし、この1冊があればまあ、セールスレターは書けるのかなと。

でも先述の通り内容が古いので、現代の方法にあてはめて、
どう流用できるか、それを考えながら読み進めるといいかもしれません。

ただ、セールスレターの実例なんかは今でも参考になりますし、
大変見やすいかと思います。

まあ、あと神田さんが監訳していますし、
ダン・S・ケネディの本とだけあってスラスラ読むことができます。

「これなら自分でもセールスレターが書ける」

そんなやる気もおこしてくれますし、セールスレターの歴史的な背景を学びつつ、
本質的な内容を学んでみたいという人はいいかもしれません。

ただすでにコピーライティング、特にセールスコピーライティングについて学んでいる人は、
さほど真新しいものはないかと思います。

ただセールスレターがまだ紙媒体の頃の話なんか面白いですし、
読み物としても十分よいかと。

情報商材のように馬鹿高いわけではありませんから、
セールスコピーライターになりたい方は一冊手元に置いておていも損はないかと思います。

以上参考になればと思います。

 

 

柏山