どうも柏山です。

今回はインフォトップのランキングにランクインしていた、
パラサイトセールスシステムという商材についてレビューしていきます。

前提として、マイエスピーがメルマガ配信スタンドなので、
メルマガアフィリエイトをしていう人向けの商材ですね。

なかなか売れない、ステップメールで収益化できない。

そんな悩みを解決してくれそうなオファーですが、
購入前に一度、このレビューを参考にして頂けたらと思います。

それでは早速レビューしていきます。

 

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販売業者:丹 洋介

ホームページURL:http://parasite-sys.com/master/

住所:〒105-0036 東京都渋谷区南平台町16-28 グラスシティ6階

 

 

パラサイトセールスシステムとは?

パラサイトセールスシステムとは、ステップメールにおいて、
MyASP(以下マイスピー)を利用し、自分が販売していく特典や商品に、
期限をつけていこう、という主旨の教材です。

 

これまでのステップメールの問題点や、特典削除に関する問題は、
セールスレターをご覧頂ければおわかりになると思いますが、

特典削除の機能をステップメールに実装するのは、
厳しいのが現状でした。

 

ただマイスピーを使うことで、それが可能になるとのこと。

要は、限定的に特典を付けること、そして、それらがもう手に入らないという危機感を与えることで、
商品を販売していく手法です。

 

 

 

巧妙なセールスレター

ちょっと話しはそれるんですが、このセールスレター、なかなか上手に読み手を誘導できていると思います(笑)

 

ステップメールの反応を上げるというヘッドコピーで、徐々に、マイスピーの機能、
そして「特典の削除機能をつけることで売れる」という主張が、自然な流れで入れてあり、
読んでいくうちに、マイスピーを利用すれば稼げる!という錯覚すら覚えると思います。(特に初心者の方)

 

 

ステップメールの本質を忘れていませんか?

ステップメールの目的は、確かに販売サイドの労力軽減効果があります。

毎日登録してくれる読者さん一人一人に、手動で原稿を送っていては、
それこそ苦痛です。

 

ただ、ステップメールの本質というのは、順序だてられた原稿を読者さんに送っていくことで、
価値を提供したり、信頼を構築するところにあります。

 

そして、価値を与えた結果として、信頼を構築した結果として、
初めて商品を購入してくれると思うんです。

 

つまり、「ただ特典に期限を付けた程度」で、成約率が爆発的にあがるってのは、おかしな話。

消費者サイドからすれば、他にも特典を付けて売っている人のところにもいけますし、
「あと3日で販売終了です!」なんて言われても、前提として価値提供ができていなかったり、
信頼関係が構築できていなければ「ふーん」と言ったところだと思います。

 

もちろんこうした限定性を出すことは悪いことだとは思いません。

コピーライティングにもこうしたテクニックがありますし、
希少性などを出すことで成約率に反応の違いがあるのは、否めません。

 

でも成約が出来ていないからと言ってこの教材に頼るのは、
少し視点がズレていると思います。

 

こうした限定性を持ち出す「テクニック」的な要素以前に、
ステップメールでしっかりと価値提供できているか、信頼関係が出来上がっているか、
ここをまずしっかりと抑えるべきですね。

 

きっとここができていないと、いくら魅力的な特典をつけようが、
その特典に限定性を持ち出そうが、意味がないと思います。

 

そもそも魅力的な特典が無くとも、そして、限定性なんか打ち出さなくても、
読者さんと信頼関係さえ築けていれば商品は売れていきます。

 

 

これは私の一例ですが、ステップメールなんて使わなくてもブログ記事から、
読者さんが私を信頼してくれて購入してくれた、なんてケースもある位です。

 

 

だからこうした「特典削除」という、あきらかに「販売者サイドの思惑」が強いようなテクニックは、
しっかりと信頼関係を構築した上でやらないと返って逆効果だと思いますね。

 

 

もし今あなたが、ステップメールで反応が取れていない、そう思い、この商材のセールスレターをチェックしたと思います。
そしてうまく誘導されて「マイスピーの特典を削除できる機能が欲しい」と思ったのなら、
一旦冷めた目線で、物事を判断して下さい。

 

 

自分のステップメールは、ちゃんと信頼関係が築けているのか、価値ある情報を提供できているのか。
そこを疎かにしていては一向に稼げないままです。

一方で、自分のメルマガはある程度完成されていて、
読者さんとも信頼関係が構築できている。

 

あとは限定特典にしてみて、反応が見てみたい、そう思う方は活用してみても良いかと思います。

 

ただ私の意見としては、読者さんにも経済的な事情があるでしょうから、

無理に購買をせまるこの方法は嫌いですね。

 

結果として買ってくれなくても、繋がりさえ持っておけば後でもセールスできますし、
下手に特典とか付けちゃうと、特典終了後はもうセールスできませんから。

 

背中をひと押ししてあげる意味の履き違い

これは余談になるので、このセールスレターでは、

 

つまりは我々がやるべきは、

買うかどうかを迷ってしまう方に対して
“背中を押す最後の一言を言ってあげること”。

これに尽きるわけですね。

との主張があるのですが、特典削除とかいう緊急性、希少性を要するものは、
背中を押す最後の一言を言ってあげることではなく、
背中を無理矢理教していることと変わりません。

本当に背中を押す一言とは、あくまで読者さんが迷った時に、
判断材料を与えるだけで、なにもカウントタイマーを付け、「焦らせる」ようなことはさせません。

総評

ステップメールで商品を成約していくために、商品の限定性を用いることは有効ですが、
そもそも論として、読者さんと信頼関係を構築し、価値を提供していくことを忘れてはなりません。

そうしたステップを踏まずに、限定性を打ち出しても単に読者さんを「焦らせる」だけで、
焦って購入したばっかりに、ミスマッチも考えられます。

この教材を買う前に、今一度自分のステップメールを見直してみると良いかと思います。

以上参考までに。

ちなみに私個人としてオススメできませんね。
カウントタイマー付けると、「買ってください!」という雰囲気が全面に出ていますから(笑)

そうではなくて、私のブログやメルマガに価値を感じた人のみに買ってもらえる方が断然いいですしね。

それではこの辺で。

 

柏山