柏山です。

インフォカートにて発見した、
LINEを利用したLINERという商材についてレビューしていこうと思います。

あくまでセールスレターから内容を推測しておりますので、
その辺はご了承下さい。

メルマガは終わったなんて言われて最近LINE@が有望視され、
多くのビジネスマンがLINE@を活用していますが、
その辺についてもお話していこうと思います。

 

販売責任者:中山 雄二

連絡先住所:〒531- 0072  大阪市北区豊崎5-12-6

URL:http://liner.mobi/ic

 

どうやって稼ぐのか

セールスレター中の一文からも十分に内容が予想できます。

「LINERは、メルマガ・ブログ・サイト・SEOといったテクニックを全く必要としません」

ということで、LINEというSNS完結で稼ぐということですね。

そして、スマホ一台ということなので、
PCを全く利用しないという点からも、
純粋に、スマホのLINEだけを活用して稼いでいくことがわかります。

LINEだけで稼ぐということは、LINEで集客していく、
ということになるので、単純に考えて
LINEのタイムラインを活用していく、ということだと思います。

そのタイムラインを活用するにしても、
ただ、自分の売りたいものを紹介するとかではなく、
まず、拡散されやすい動画や投稿を繰り返してかと思います。

また仕切りに、レター中では、「開封率」という言葉が使われているので、
LINEのタイムラインから、LINE@などの誘導していくことも考えられますね。

つまり、

LINEのタイムラインで集客→LINE@へ誘導→無料オファーのセールス

ということが予想できます。

タイムラインの投稿内容次第では、ユーザー層を絞ることができると思うので、
その絞ったユーザー層に、適切な無料オファーを流していけば、
稼げるはずです。

だからこそ、ブログはおろか、メルマガ、SEO、サイト作成、コピーライティング、
これらの知識が必要無いわけですね。

無料オファーなら、登録者側は何のメリットも無いわけですから、
成約率も高くなります。

 

ただ、そもそも問題として、LINEを集客に使うならば、

拡散されやすい動画、
拡散されやすい面白い投稿

などをシェアしていかなければなりません。

結局、おもしろ動画選定や拡散されやすい投稿をしていかなければなりませんし、
その上で集めたお客さんにセールスをするならば、それ相応の能力も必要かと思います。

 

LINEの開封率は当てになるのか

セールスレターだけ読んでいれば、開封率が高く、
どんどんモノが売れていきそうなイメージですが、実際のところはどうなのでしょうか。

これはLINEを使ったことのある人ならおわかりだと思うのですが、
LINEの開封率はメルマガに比べて高くなるのは自然と言えます。

その理由は、まず気軽さ、ですね。

LINEの通知がきて、トーク歴の一覧に、何かしらメッセージが届いていたら
「とりあえずは」開封する人が多いのでは無いでしょうか。

LINEは、メルマガと比べて件名というものが存在しませんから、
ひとまずは中身を見てみないことには内容の確認が取れません。

流し読み程度で開封する人もいるでしょうし、
開封率が、メルマガより高くなるのは自然な流れですね。

また、メルマガでは迷惑メールというものがありますが、
LINEは自発的に企業や個人からメッセージを受け取るようにしなければ、
LINEはほぼ届かないので、ユーザーの開封率が高くなることは間違いありません。

 

開封率が高い≠成約率が高い

では、開封率さえ高ければ成約率が高くなるのか。

これは、完璧に相関があるとは思えません。

むしろそこは、個人の力量にかかってくると思います。

母数が多ければ、可能性は高くなるというだけの話で、
そこでオファーする商品の内容、もしくは売り込むセールス力に関わってくるはずです。

また、LINE@で売り込むならば、結局は文章でのセールスなんですから、
結局最低限のライティング能力や、さらに収益を拡大する場合は、
コピーライティングの能力も必要になってきます。

 

 

成約率が怪しい

さて、レター中では、LINERのノウハウを使うと、
90%以上の開封率があるそうですが、これは上述の通り
可能性としては十分にありえることです。

 

ただ、一方で、成約率の「78.12%」というやけに詳細な数字が怪しいです。

コピーライティングのテクニックの1つに具体的な数字を明記するテクニックがあります。

これ自体は非常に有効な手段であり、数字という信頼を消費者に与えることは、
モノの成約率を大きく左右します。

ただ数字を盛り込むならば、それなりの根拠も必要になります。

もし、あなたが「78.12%」という数字を見て、
高い成約率が取れるのか、と関心してしまったら要注意です。

 

確かに数字は信憑性を与えてくれますし、
情報弱者の方は、その情報をすぐ鵜呑みにするのもわかります。
私も、「凄いな」と今でも思うことがあります。

しかしそういう時こそ、一歩引いて、
「なぜその数字なのか」

という冷めた目線で情報を判断する必要があります。

今回のセールスレターであれば、78.12%という数字の裏には、

これだけの人が開封して、開封した人のこれだけが、商材を購入して、
この数字と売上を達成しました。

という具体的な裏付けや数字がなくてはなりません。

そこを詳細に説明できていないのは、セールスレターを書くコピーライターの質が低いか、
敢えて、情報弱者を狙ったコピーを書いているということです。

いずれにせよ、このように根拠の無い数字でこの商材を購入するということだけは、
無いようにしてくださいね。

 

本当にメルマガは終わったのか

ここからはあくまで、ネットビジネスを行っている者の主観になりますが、
今でもメルマガは有効だと思います。

 

むしろ、LINEではメルマガに勝てないと思います。

まず、LINEというのは、根本的に大量の情報を発信するツールではありません。

あくまで、多くのユーザーの位置づけとしては、
気軽な連絡手段、クーポンを受け取る程度、短い文章を読むもの

という認識が強いはずです。

あなたもLINEを使っていればおわかりかと思いますが、
メルマガのような長文が送られてきて読む気になりますか?

たぶん大体の人が、さらっと読むものの
後でと放置して、トーク履歴ごと消してしまうと思います。

故に、多くの企業は、文章主体の長文LINEではなく、
視覚に訴える商品写真や、画像の広告をよく流しています。

つまりあくまでLINEは、企業とお客様をつなぐ気軽な接点にすぎず、
メルマガアフィリエイトで言うところの「教育」の機能は大変乏しいです。

毎日長文LINEが送られてきても嫌ですしね(笑)

 

メルマガの方が実はまだ有効

上記では私なりに考察しましたが、メルラボさんが既に、意識調査で
メルマガがまだまだ有効であることを証明してくれていました。

以下のデータは2014年と古いものですが、
大変興味深いデータとなっています。

 

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上記理由を見る限り、今だにメルマガの方が圧倒的に強く、
LINEで購買層はたったの2%です。

メルマガは終わったなんて、LIENの登場とともにしきりに言われていますが、
そういう人達は、いたずらに「煽って自分の商品を売りたいだけ」といのがわかりますね。

 

以上後半は、話が若干それましたが、
上述の理由から、LINERは、オススメしません。

17500円で、返金保証はありませんし、
レター中に具体的な方法論が無いのも怪しいところです。

参考にしてもらえればと思います。

 

柏山