どうも柏山です。

情報商材のASPの代表と言えば、

・インフォトップ
・アドモール
・インフォカート

この3つが主流ですね。

ただ情報商材は高いという人がいるのも事実。
そこで格安で情報商材を販売しているインフォオフというサイトが登場してきたのですが、
本日は、そのインフォオフの批評を行っていこうと思います。

 

 

インフォオフって?

インフォオフとは、海外サーバー(フィリピン)で運営されている情報商材を販売するサイトです。

特徴としては、日本で売られている情報商材が格安で手に入るところ。

仕組みはというと、情報商材の購入者が、インフォオフにアップロードし、
アップロード者はポイントを貰う算段。

インフォオフはポイント付与することで情報が格安で手に入りますし、
アップロード者はポイントが手に入るので、そのポイントで情報商材をインフォオフからまた購入することができる、
というものです。

 

 

安全性、合法性は大丈夫なの?

よく色んなブログや、インフォオフのサイト自体の弁明としては、

「海外サーバーにアップロードしている、海外サーバーなのだから日本の法律は適用範囲外」

との主張が繰り返しされています。

で、どこのブログでもそんな主張が繰り返されているから、
なんだ大丈夫なのかと、ここから購入したり、
実際に自分が購入した情報商材をアップロードしている、という人もいると思います。

で、個人的にこんなことがまかり通るのかって、思って
その合法性を調べたんです。

でも、どこのブログも「海外サーバーだから摘発は難しい」的な結論に終始してて、
自己責任で、なんて締めくくり。

そこで、海外サーバーへのアップロードの事例を探したら、ありました。

 

東京高裁平成25年2月22日判決(平成24年(う)第2197号)

これは、被告人がアメリカのサーバーにわいせつな動画を置いて顧客にダウンロードさせた行為が、わいせつ物の頒布に当たるとされた事例です。(余談ですが、こういった事例は今までは「公然陳列罪」とされるところ「頒布」に当たるとされたことで前述の本でも重要とされています。)

本件は,アメリカ合衆国内のサーバコンピュータに置かれたサイトの運営により,インターネットを通じて行われたものであるから,本件を国内犯として処罰することはできない。

しかし、この主張は以下のように却下されています。

被告人らは日本国内における顧客のダウンロードという行為を介してわいせつ動画等のデータファイルを頒布したのであって,刑法175条1項後段の実行行為の一部が日本国内で行われていることに帰するから,被告人らの犯罪行為は,刑法1条1項にいう国内犯として処罰することができる。

引用元:http://www.crosszeal.co.jp/blog/20140415_「海外のサーバーを使えば逮捕されない」?.html

 

結局刑法が適用されて国内の法律で裁けますよ、ということが述べられています。
ただ、それらの作業の1部が日本で行われている必要があります。

で、刑法175条1項後段とはどんなものかというと、

 

第175条1 わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役若しくは250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。

2 有償で頒布する目的で、前項の物を所持し、又は同項の電磁的記録を保管した者も、同項と同様とする。

引用元:http://www.crosszeal.co.jp/blog/20140415_「海外のサーバーを使えば逮捕されない」?.html

 

 

ここでいう電磁的記録って、PDFも含まれるので、
インフォオフって、有償で配布する目的で、情報商材を所持しているわけですから、
この判例にのっとれば国内法で裁くことも可能だと思われます。

 

ただ、この運営者が日本に住んでなければ法で裁くことは厳しくなるのですが、
その辺に言及されていない、ということは上記のような知識を持ち合わせていない、
とも言えるので、日本に住んでいる可能性があります。

 

そうした場合、情報商材業界のインフォプレナー達から集団訴訟があれば、
終わりですし、危ない橋を渡っているのには変わりありません。

 

 

 

インフォオフ利用者、または利用検討の方へ

正確なことはわからないので、ここからは一個人の意見として聞いて欲しいです。

そもそもこんな違法スレスレ(場合によっては違法)なサイトを利用してまで、
安く情報を仕入れたいと思う人って、きっといつまでたっても情報に流され続けると思います。

なぜなら投資を惜しむ人だから。

もちろん少しでも安く情報を手にしたい、そんな気持ちは痛いほどわかります。
私も気になる商材があった時はインフォオフで買いたいなと思ったくらいです。

でも投資を惜しむケチさがあると、
本当に高くて良いもを買うという決断ができなくなります。

もし質が高く秘匿性の高い情報がインフォオフ以外で売られていたら。

たぶんインフォオフを利用する人は、高いからとかいって投資を惜しみ続ける思います。

で、インフォオフで公開されるか、良さに気づいて買う頃には先駆者がいる。

その時点で乗り遅れているんです。

しかもインフォオフで情報商材は販売者のサポートはついてきません。

 

情報商材の一番良いところって、やっぱり先輩のインフォプレナー、アフィリエイトーが、

サポートをつけてあなたに色々教えてくれることだと思うんです。

恋人の作り方、あなたにあったダイエットスタイル、レベルに合わせたコンサルが可能なんですよ。

 

だからこそ、その辺の書籍より高いのですが、
そうしたメリットがあるのは、そうした「付加価値」があるからなんですね。

 

その良質な付加価値を見落として、安い価格で情報を買う人は、
情報を手にしても、わからないところが出てきても誰にも聞けませんし、

安い価格で買ったからと早々に諦めるのが関の山だと思います。

 

インフォオフって、書籍レベルなら良い読み物にはなると思いますが、
行動レベルとなると、購入者の質も低いし、実践できない人が多いんじゃないでしょうか。

 

別に私は情報商材業界の回しものだから、インフォオフをボロクソ批判しているわけではありません。

そうやった「安い環境」に身を置くことが如何に自分の価値を下げているか、
そうしたことをお伝えしています。

やはり何か結果を出すためには、すでに結果を出している人から学ぶことが最適ですからね。

 

また、もしあなたがアフィリエイターでインフォオフから情報を仕入れて、
そのノウハウから稼ごうとしているなら、それはやめた方がいいです。

サポートはありませんし、一人でやっていけるほどアフィリエイトは甘くありません。

しかも安い価格で購入しているから簡単に諦めると思いますよ。
情報商材を買った人って元を取ろうと必死ですから(笑)
そんな意識の高い人と勝負できるとは到底思えません。

 

まあ、個人差はあると思いますが、インフォオフの常習者になれば、
別の稼ぎやすい情報に流されていくだけです。

 

だったら最初からその道の優良と言われるアフィリエイト教材一本買って、
その教材代金を回収する位の勢いで頑張った方が、あなたのためにもなるはずです。

 

 

総評

インフォオフは限りなく違法なもので、
こんなところあなたに利用してほしくありません。

別にモラルなんて気にしないなんて言う人はいいかもしれませんが、
まあ、法のギリギリや犯す人で長期的に成功している人なんていないので、
やめておいた方がいいです。

 

以上インフォオフの批評でした。

参考までに。

 

柏山