どうも柏山です。

本日は、コピーライティングのテクニック「具体性」について
解説していこうと思います。

ちゃんとした使い方をすれば、信用や説得力が得られるのですが、

使い方を間違うと少し危険なので、その辺も詳しくお伝えしていきますね。

 

具体性の効果

人間である以上、大なり小なりリスクを回避したい、
そんな思いがあります。

よほどの危険愛好家でないかぎり、人間はリスクを取りたがりません。

日本人は特にその傾向が強いと思います。

さて、この話がどう具体性とどう関係してくるのでしょうか。

 

結論から言ってしまえば、

「人間はより具体的な数字を見ることで、信用しやすくなる」

ということです。

 

 

たとえば、「勉強の効果をアップさせる裏ワザ」と題を打って
記事を投稿するより、

「勉強の効果を今より20倍アップさせる裏ワザ」

と題を打つ方が、より反応率がアップするわけです。

 

単なる「勉強の効果をアップする裏ワザ」だけでは、
すこし怪しいですが、20倍という数字を具体的に盛り込むことで、
その信用性を高めているんですね。

この心理の根底には、リスク回避の心理が働いています。

「20倍という具体的な数字があるのだから、
自分もそのくらいは見込めるに違いない。

だから買ってもいいかな。」

そう思ってしまうわけです。

 

反応を落とすコピー①

 

数字を盛り込むと、より具体性が出て、信用度が高まり、
コピーの反応が取りやすくなる。

これは事実なんですが、問題はその数字です。

これは当然のことなのですが、まず数字を書く以上嘘はいけません。

よく数字を盛り込んだキャッチコピーを目にしますが、
よく「どうみても嘘だろ」と思うものがたくさんあります。

「100倍異性に持てる方法」

「23倍の効果が見込める集客方法」

数字を盛り込むのはいいんですが、
それってどうやって確かめたの?

と思うようなキャッチコピーをたくさん目にすることがあります。

 

結局怪しい数字は、返ってリスクを感じ取られ、かならず反応を落とします。

 

数字を入れるのならば、

「この位の効果はあるだろうから10倍なんてつけちゃおう」
なんて考えではなく、しっかりしたデータを元に数字を活用するようにして下さい。

 

ちなみに最近私が反応したコピーは

「モチベーションが12倍になる方法」

です。

モチベーションなんて計測できないのに、
何を基準に12倍と言っているんだと思いました。

モチベーションなんて、人それぞれなのに、
12倍という数字を使うところが

「情報弱者」を食い物にしているのかな、と実感しましたね。

かく言う私も反応しちゃったんですが(笑)

 

反応を落とすコピー②

これは上記に関連してくることなのですが、

あまりに詳細するぎる数字は、怪しまれます。

例えば、メルマガ反応率30%アップ!

より

メルマガ反応率32.7%アップ!

とした方が、まあウケはいいわけです。

 

数字が詳細であればある以上、具体性が高まりますので、
それに比例して信用性もアップするわけですね。

 

ただ、ここで注意が必要なのは、

数字が詳細だと返って怪しい、ということ。

 

世間一般で言われる情報弱者という人は、
この詳細な数字に騙されやすいです。

 

「数字が具体的=ならばその商品は効果的」

 

こうした短絡的な思考に陥りがち。

これを狙って、詳細な数字を並び立てるインフォプレナーもいるわけですね。

 

一方で、情報に対して、慎重な人や情報強者は、
この詳細な数字を怪しみます。

詳しい数字を出すのはいいが、なぜ、この数字なのか。
どう発生したのか

などなど考えるわけです。

 

では詳細な数字は使ってはいけないのか、というとそうではありません。

 

そうした詳細な数字を使う場合は、
前述の用に、データや、根拠を提示することです。

 

このようにした結果、反応率が24・5%アップのしました、

この過程を取り込んだことで、今月は1345699円の収入です。

などなど、なぜその数字に至ったのか、その根拠を書いていば
説得たるコピーが完成しますし、

情報強者も弱者も取り込めるため、反応率はより高まります。

 

私はよくセールスレターを読みますが、
この具体性のテクニックは、いたるところで使われています。

特に稼ぐ系では、実績公開で詳細な数字を並び立てるインフォプレナーがいるのですが、
そこまでつっこんで根拠を提示しているものは極わずかですね。

 

なので、もしあなたが、セールスレターなんか読んで、
「数字しか並べることのできない」インフォプレナーに出会ったら要注意です。

いつでも、なぜこの数字になったのか、そういった視点が大事ですね。

あなたも、数字を使う時は上記のようなことに気をつけて記事を書いてみて下さい。

 

本日は具体性についてお伝えしました。
しっかりデータの取れているもの、根拠が集められるものがあれば
数字を使っていくこともコピーライティングのテクニックの1つなので
是非活用して見てください。

 

それではこの辺で。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

柏山