どうも柏山です。

今回は一貫性についてコピーライティングと絡めてお話をしていきます。

アフィリエイトにも有効な手法なので、
どうぞ参考にして下さい。

 

筋の通った人は好まれる

あなたの周りに、「いい意味」で自分を突く通す、
筋の通った人、いませんか?

 

 

・最後まで責任持って自分の仕事をする。

・少しでも曲がったことが嫌い

・中途半端にせず、かならず最後までやり遂げる

 

 

こうした人は、煙たがれることもありますが、
多くの人は、その人に魅力を感じついていこうともします。

リーダータイプに多い人ですね。

ワンピースのルフィもかれこれ「10年以上」(笑)

「海賊王に俺はなる」と言っているわけですが、
その一貫性は多くの海賊達をとりこにしています。

何が言いたいかというと、人間の心理には、
常に一貫した姿勢をでいたいという気持ちがあります。

これを「一貫性の原理」といいます。

そのため、何事も貫き通すタイプの人は、魅力的に映るわけですね。

また筋を通すことから、言動や行動が安定しているため、
周りからの信用も得やすくあります。

 

たしかにフラフラしていて、立場によって言動を変えたり、
人によって態度を変える人は、何を考えているかわからず、信用できません。

 

実はこれ、コピーライティングにも十分応用できるわけです。

 

 

 

どうやって使っていくか

 

 

あなたはこれまでに、買った時は欲しかったけど、いざ購入すると1度も使ってない、
そんなモノありませんか?

これって実は、一貫性の原理が働いた可能性があるんです。

お店に行くと、魅力的な商品が並んでいますよね。

そこで、欲しい商品が見つかった場合、普段の実用性は無視して、

「今後使うかも」「あの時必要になるでしょ」「これから必要になる」

と無意識的に自分を納得させているんです。

最初の欲しいという欲を一貫して否定せず、
自分を正当化させることで、購買にまで至ります。

 

そしてこの正当化は、初期段階では小さなものでも、
徐々に大きく正当化し、大金を使うことも稀ではありません。

 

例えばマイホームの購入。

突然「よし今日家を買おう」という人はさすがにいません。
よほどの金持ちでもないかぎり、ありえませんよね。

一方で、私も含め、普通の人なら、家を購入する前
小さな正当化からスタートさせます。

「隙間風が目立つようになったなあ」

と思いはじめ、次に「壁が傷んできたな」など、
「新しい家を購入しなくてはならない理由」を積み重ねるわけです。

そして、その小さな正当化が積み重なった結果
最終的に何千万もの家を買うわけです。

最初の入り口が小さくてもこの結果に至るわけです。

 

コピーライティングで応用するならば、

小さなYESを消費者側に積み重ねてもらうことになります。

 

 

いきなり「100万円が欲しいですよね?」なら私の商品を購入して下さい。

と突然オファーするのではなくて、

 

月に少しでも生活の足しは欲しくありませんか→YES

月10万円追加でお金が入る仕組み知りたいですか→YES

その方法を公開しているので私のメルマガに無料で登録しませんか→YES

もっと大きく稼ぐために、メルマガ読者の方のみにこの商品を
紹介しているのですが、購入してみませんか?→YES

 

このようにとりあえずYESを積み重ねることで、
YESを一貫するという心理から、購買に結びつくことも珍しくありません。

 

 

このサイトを例に取ると

私はメルマガを発行しているのですが、
このメルマガも、実は小さなYESの入り口であります。

私のメルマガでは、コピーライティングとアフィリエイトを駆使して
稼ぐ方法をお伝えしているのですが、
その中には「売り込み」もあるわけです。

もちろんそれは、買った方が速く結果を出すことができる商材なのですが、
さすがにそれを突然売り込まれて購入する人は稀です。

つまりメルマガという場で信頼関係を築き、
その中で小さなYESを繰り返してもらうのです。

 

 

またよくアフィリエイターのメルマガの中では

「この先は、興味のある人にしか見せたくありません。
このメルマガが必要無いという人は、もうここで解除して下さい」

という言葉を良く目にします。

これは、解除する人はさせて、解除しなかった人の心理に

「私は解除しなかったのだから、このメルマガに興味があるんだ

だから最後まで読むんだ」

と一貫性を持たせるテクニックでもあります。

 

その他にも「次の章はこちらから」とどんどんページを誘導する、
これも小さな一貫性です。

 

こういった小さなYESを重ねる方法、一貫性の原理、
メルマガやブログ記事でぜひ有効に活用してみて下さい。

 

それでは失礼します。

 

柏山