柏山です。

 

コピーライティングの基本中の基本に、「わかりやすい文章を書く」ということがあげられます。

本日はそれをもう少し掘り下げてお伝えしようと思います。

ブログ記事を書く時これらを意識するのと、
しないのとでは、読者様の印象が変わるので、

ぜひ参考にして下さい。

 

抽象的な文章

ブログを書く際、反応率を下げるコピーというのは、
「わかりにくい文章」

のことです。

 

これは至極当然のことなんですが、
案外わかりにくい文章になっている人は多いですね。

 

書き手の頭では整理されているので、内容が抽象的になっている
箇所が随所に見られるわけです。

では、どうしたら文章のわかりにくさを排除できるかというと、
「具体的に例なども挙げながら書く」
ということが上げられます。

 

私のブログでは、よくこの方法を使ってます。

何か一つ例を上げたとすれば、それに関する「具体例」を書きます。

具体例を書くことで、読み手はより頭の中でイメージしやすくなり、
わかりやすさがグンと引き上がるわけです。

小説などは、物語、人物像がはっきりしているので、
それをイメージ化するとスラスラ頭に入って来ますよね。

しかし、教科書や参考書となった途端、
頭に入り辛くなります。

それはイメージが難しいことがらが多いからです。

事実のみを淡々と書いているから、数多に入らないんです。

しかし逆に、「漫画で学ぶ歴史!」なんかは視覚に訴えるため、
スラスラ学習できてしまいます。

 

私も公務員勉強時代、民法なんかは権利関係をよく図で書いて
学習していました。

 

漫画や図を書けとはいいませんが、イメージしやすい文章を書くことで、
読者様の理解力はグンとアップします。

そのためにも、しっかり伝えたいところは、
具体例などをあげならが、読者様にイメージさせて下さい。

 

例えば、あなたが恋愛系の商材を販売するとします。

その時の商品のアピール方法をA、B2通り用意しました。

 

A
「この商材を買えば、彼女ができて幸せになりますし、
何より今後女性に困ることはありません。
とにかく”好きな”異性といつでも、あなたのタイミングで
一緒になれます」

 

 

B
「この商材を読めば、女性心理をチクチク刺激できるようになります。
またアプローチのタイミング、会話に詰まらないバックトラッキングの方法など
心理学も多数紹介。また根底にはコミュニケーションスキルをが含まれる内容なので、
同性、異性問わず、あなたの人間関係は今よりより良いものとなるでしょう」

 

Aは抽象的に、Bは具体的に書いて見ました。

何をどうしたら、なぜと言ったことをしっかり書くことで
より具体性が増すんですね。

Bでは、特に商材を読むメリットを明確に伝えることで、
どんなベネフィットを得ることができるのか読者にイメージさせています。

※バックトラッキング=オウム返しのこと

 

その他、私がわかりにくい文章を書く時に意識していることは、

一文を短くするということです。

 

文章が、淡々と続いていると、「この文章はいつ終わるのか」と読み手側に
ストレスが蓄積されていきます。

ストレス的な文章は最初こそ読まれても、
その内読まれなくなります。

文章を書く際は、ダラダラ書くのではなく、スパっと簡潔に。

これを意識されて下さい。

 

その他にも、曖昧な表現は避けるべきです。

断定していうところはキッパリいった方が文章がわかりやくなるとともに、
説得力も生まれます。

例えば上記の、「その他にも曖昧な表現は避けるべきです」は、
断定的ですが、

「その他にも、曖昧な表現は避けた方がいいかもしれません」

と表現すれば、読み手側からしたら「はっきりしろよ!」となりかねません。

 

1文や2文程なら、まあまだストレスは感じませんが、
それが1000文字や2000文字の文章内で頻繁に使われているようでは、
確実にストレスの元になります。

これは「わりにくい」文章ですし、説得力に欠けた文章であることから
読者様による信頼も損ないます。

 

曖昧な表現は極力避け、しっかりと断定的に書いて下さい。

尚その際ポイントとなるのが、

断定的に書くことができるかどうかをしっかり見極めるということ。

 

根も葉もないことを、断定的に書いてしまっては、
結果として信用を失います。

確実な根拠やデータがある場合、権威ある人の言葉などは、
断定的に書いても問題ありませんが、

憶測で書いてしまうのはまずいですね。

 

憶測で書いたばかりに、本当の事実ど異なった場合、まず読者さんは、
あなたのブログを信頼しなくなり、読んでくれなくなるはずです。

 

ちなみに、自分の感想や所感などはあくまで「自分の考え」に基づくものなので、
断言しても問題ありません。

 

私はこう思います。
私なら絶対この行動を取ります。

だから自分の意見は臆することなくしっかり述べて下さい。
そうした自分の意見を発信することで、結果的にブランディングが確立します。

 

総括

具体例を用いて、わかりやすい文章を

文章は簡潔に、曖昧な表現は避けること

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

柏山